京都市で除湿機を捨てるとき。「冷風機能なし」は何を指す?

家ではまとめて「除湿機」と呼んでいても、京都市の大型ごみでは同じ品目とは限りません。品目表には「除湿機(冷風機能なし)」と「冷風機」が別々に載っています。

この括弧書きが気になるのは、除湿と冷風の両方を備えた機種があるからです。操作部や銘板に「冷風」の文字があれば、手元の機種を調べるきっかけにはなります。ただし、文字を見つけただけで申込品目が決まるわけではありません。型式や取扱説明書で実際の機能が分かると、品目表のどちらに近いかを受付へ伝えやすくなります。

品目表の「冷風機能なし」という括弧書き

除湿機の型番と冷風機能を確認する様子

京都市の大型ごみ手数料表では、「除湿機(冷風機能なし)※幅が50cm未満」と「冷風機」は、どちらも400円です。同じ金額でも、別の名前で載っている以上、「除湿機」という普段の呼び方だけでは選択肢を決めにくいところがあります。幅50cm未満という条件も、冷風機能なしの除湿機側に付いています。

大きさによっては、小型家電回収という出し先もある

除湿機の三辺を測る様子

除湿機には、大型ごみとは別に小型家電回収へ持ち込める場合があります。京都市の小型家電回収が対象としているのは、一部を除く家庭用家電のうち、高さ×幅×奥行が30×40×40cm以内のものです。卓上に近い小さな機種と床置きの機種では、ここで出し先が変わる可能性があります。

回収拠点は区役所や商業施設などにあり、拠点へ持ち込む場合は無料です。利用できる曜日や時間は場所ごとに異なり、京都市の回収場所一覧に所在地と利用時間が掲載されています。

品目名が決まらないままなら、電話受付で伝えたいこと

30×40×40cmを超える機種を大型ごみとして出す場合は、事前の申込みが必要です。京都市はインターネットと電話で受け付けており、申込みの中で品目、手数料、収集日、出す場所が決まります。

京都市は、品目一覧にない大型ごみはインターネットでは申し込めず、電話での申込みになると案内しています。電話受付で伝える内容は、住所や氏名のほか、品目、数量、サイズ、重さです。冷風機能のある除湿機を一覧の「除湿機(冷風機能なし)」へ無理に当てはめず、手元の機種名や大きさをそのまま伝えられます。

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